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雨漏りの完全保証工事を実現

結果にコミット?
いえいえ、結果だけでは
ありません。
5年先、10年先の未来の安心に
コミットしています。

他の業者が止められなかった
その雨漏りを
今度こそ確実に止めませんか?

雨漏り保証協会3つのポイント

雨漏り保証協会が
厳選した本物の
雨漏り修理業者が
対応します。

雨漏り保証協会による厳しい審査をクリアした少数精鋭の専門業者が対応します。

雨漏り保証協会が
連帯保証します

施工業者による保証に加えて、雨漏り保証協会の保証でダブル保証。

雨漏り保証協会が
全責任を負うので
お客様のリスクは
ゼロです

雨漏りが再発しても追加費用は一切発生いたしません

下記に1つでも思い当たる人は
続きをお読みください

  • 過去に何度も工事をしたが全く雨漏りが止まらなかった。
  • 他の修理業者で雨漏り修理したが1年もたたず再発した。
  • 家を建ててくれた工務店が全く頼りにならない。
  • 雨漏り修理のプロ(専門家)に対応して欲しい。
  • 何度も何度も修理をして、そのたびに工事代金を請求される。
  • 長年苦しんできた雨漏りを今度こそ確実に完全に解決したい。
  • 早く雨漏りを直して、安心して暮らしたい。
  • 大切な住まいを長持ちさせるため根本的な修理をしたい。
  • どの修理業者に頼めば良いのかわからない。

「今度こそ絶対に雨漏りを止めたい」

一般社団法人 雨漏り保証協会とは

これまでに何度も何度も雨漏りの工事をして、そのたびに30万だとか50万だとか工事費用を請求されて、すでに総額で200万円ぐらいのお金を払ってきたのに、結局全く雨漏りが止まらなくて、もういっそのこと建て替えてしまおうかと、ほとんど諦めていたんだよ

以前あるお客様から実際に言われたことです。
同様の言葉を、これまでにたくさんのお客様から伺ってきました。

初めまして。
一般社団法人雨漏り保証協会・代表理事の唐鎌謙二と申します。
冒頭のお客様の言葉こそ、私たちが雨漏り保証協会を設立した理由の全てです。

このお客様のように、何度も何度も修理したのに、結果的に雨漏りが止まらなかったというケースは、けっして珍しいことではありません。
私自身、日本最大の雨漏り職人集団【雨漏り110番グループ】の代表として、長年にわたって雨漏りトラブルの現場にたずさわってきましたが、同様のケースは日常茶飯事と言っても過言ではありません。
リニアモーターカーの建設が進み、自動車の自動運転が始まろうかという現代の日本において、いまだに多くの方が雨漏りで苦しんでいる実態があるのです。

私は、そんな雨漏りで苦しんでいる人を一人でも多く救いたいという思いから2005年に日本最大の雨漏り職人集団【雨漏り110番グループ】を立ち上げました。
設立からこれまでの18年間で、数多くの雨漏りを解決し、たくさんのお客様を雨漏りの苦しみから開放し、多くの方に喜んでいただくことができたと自負しています。

しかし、我々とて全ての雨漏りトラブルを簡単に解決してきたワケではありません。
雨漏りが解決するまでに時間がかかってしまったり、プロとして苦しんだケースも少なからずありました。
不本意ながら、過去にはお客様にご心配やご迷惑をかけてしまったこともあります。
それでも、目の前の雨漏りトラブルから逃げずに日々研鑽を続けてきた結果、今では雨漏り業界における駆け込み寺のような存在になったのです。

私たち雨漏り110番グループには、冒頭のような「他の業者で何度工事をしても雨漏りが止まらなかった」というお客様からの相談が数多く寄せられます。
そのたびに「その修理業者さんは保証してくれなかったのですか?」とお聞きするのですが、ほとんどのお客様が「保証は無かった」と答えます。
そもそも保証に関する説明すらなかったり、雨漏り修理は難しいから保証は無いのが当たり前だと説明されたり、ほとんどのケースで保証が無いのが実態です。
私たち雨漏り110番グループでは、雨漏り修理の際に原則として保証工事をご提案していることをお伝えすると、ほぼ全てのお客様が驚かれ、「もっとちゃんと業者選びをすれば良かった」と後悔されます。

このようなお客様の後悔の言葉をお聞きするたびに、雨漏り修理を保証することの大切さを痛感させられました。
それと同時に、雨漏りを保証する新しい仕組みが必要だとも考えさせられました。

我々雨漏り110番グループとしては、設立当初より保証工事を提案していますので、わざわざ新しい保証の仕組みを作る必要性はないと考えることもできます。

しかし、私にはずっと引っかかっている思いがありました。
それは、とてもシンプルな疑問です。
もし何らかの事情で雨漏り110番が無くなってしまったら、雨漏り110番がお客様に約束した保証はどうなるのだろう?

そうなのです。
もしも工事をした会社が倒産してしまったら、その会社が発行した保証書はただの紙切れになるのです。
万一雨漏りが再発しても、それを直してくれる会社はもうこの世に存在しないのです。
これではせっかくの保証工事も何の意味もありません。
そして、残念ながらどんなに良い企業であっても絶対に倒産しないとは言えません。
一部上場企業であっても、いつ倒産してもおかしくない時代ですから。

雨漏り保証協会は、それらのリスクを全て解消します。

独立した第三者機関である雨漏り保証協会が、連帯保証します。
連帯保証なので、雨漏り保証協会が施工業者と全く同じ責任を負います。
もし施工業者が倒産しても、雨漏り保証協会が代わりに完全保証します。
雨漏り保証協会の組織内に業界最高峰の雨漏り解決部隊を編成しており、プロである雨漏り修理業者でも解決が難しい雨漏りの場合、最後の砦として雨漏り保証協会が直接対応(調査や修理)できる体制を整えています。

雨漏り保証協会はここが決定的に違う

雨漏り保証協会が
自ら雨漏り調査や雨漏り修理をする
専属部隊を持っている

雨漏り保証協会自身が
雨漏りを解決する力を持っている

書面上の保証や
法的な意味での保証を超え、
物理的に確実に保証できる

雨漏り保証協会の保証は、口先だけの保証ではなく、
物理的に雨漏りを解決する力を持った本物の保証なのです。

瑕疵担保責任保険の大きな弱点

建設業界においては、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の施行により、住宅事業者は10年間の住宅瑕疵担保責任を負うことになりました。これに伴い住宅事業者には修理費用等の資力確保のため「保険」もしくは「供託」のいずれかの措置をとることが義務化されました。それ以来、新築工事やリフォーム工事においては、様々な瑕疵担保責任保険が準備されており、雨漏りなどのトラブルの際にも、これらの瑕疵担保責任保険が適用されることが多くなりました。この保険の存在によって救われた方も少なくありません。品確法が施行される前は泣き寝入りするお客様が多かったので、とても良いことだと思います。

しかし、この瑕疵担保責任保険には大きな弱点があります。

それは、この瑕疵担保責任保険という制度は、あくまでも保険であって、保証では無い点です。つまり、この制度は、もし瑕疵担保責任の期間中に雨漏りなどの瑕疵があった場合に、その雨漏りを修理するための費用が保険金として支払われるという仕組みなのです。と聞くと、保険金で雨漏りを修理できるのだから、それで問題ない気がするかもしれません。しかし、まさにそこが落とし穴なのです。この制度が約束しているのは、あくまでも保険金の支払いであって、雨漏りの解決ではありません。雨漏りが解決するかどうかについては瑕疵担保責任保険の範疇ではないのです。雨漏りの瑕疵が発覚したあと、保険の審査が通り保険金が支払われてしまえば、それで終わりの制度です。その修理によって雨漏りが解決すれば良いのですが、万一、雨漏り修理後に雨漏りが再発したとしても、その場合は原則として保険適用はありません。同じ物件で同じ瑕疵で保険が2回適用されないのです。

保険はあくまでも保険です。
何らかの約束に対して保険金が支払われるだけの仕組みです。
雨漏りの解決を保証しているわけではないのです。
保険金を使って雨漏り修理をしても、もし雨漏りが再発したら2度めの工事は有料になるかもしれません。

雨漏り保証協会なら、そのリスクもカバーします。

独立した第三者機関である雨漏り保証協会が連帯保証する制度です。
連帯保証なので、雨漏り保証協会が施工業者と全く同じ責任を負います。
もし施工業者が倒産しても、雨漏り保証協会が代わりに完全保証します。
雨漏り保証協会の組織内に業界最高峰の雨漏り解決部隊を編成しており、プロである雨漏り修理業者でも解決が難しい雨漏りの場合、最後の砦として雨漏り保証協会が直接対応(調査や修理)できる体制を整えています。

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